旦那方のほうの親戚に不幸があったので、今日は一日お手伝いだった。
つきとあやを送り出し、ゆいを実家に預けての手伝いだ。
田舎のお葬式は何かと大変だ。
朝からバラ寿司を炊いて、親戚の家や手伝いに来てくれている家に砂糖などと一緒にくばる。半端な数ではない。
それからみんなの昼のしたく。と言ってもほとんど仕出しを取るので、並べたりするだけだけど・・・
私は、おばちゃんたちに言われた通りに動いているだけ。
旦那は、午前中はどうしても休めなかったので、午後から来ることに・・・
食事を終えて旦那を連れに帰った。
運転してくると、お酒が飲めないからね。
旦那は、食事を食べると喪服に着替え、お葬式の受付に行った。
次は精進落とし(みんなで食べたり飲んだり)の準備。
稲荷や、巻き寿司を皿に盛ったり、次々に
来る仕出しをテーブルに並べたり、みんな動いてるもんだら、ボーっとしてられない。
慣れない私は、何をしていいのか困ることもあった。
準備が出来たら、おばちゃんたちといろいろおしゃべり。
おばちゃんたちは、私のことだれかわかってるみたいだけど、私はだれがだれだかさっぱり!!
みなとのおしゃべりは、なかなか楽しいものだ。
お葬式が終わって精進落としが始まるとまた一仕事。ビール取ってきたり、ついだり。
私もひと段落ついて、子供たちが来るまでにビール飲みながら食事をしたよ。運転して帰らなきゃいけないので、少しだけだけど
PM6:00頃に母が子供たちを連れてきてくれた。
今日は1日面倒をかけてしまった。
ゆいは実家に預けたことがなかったので、心配だったが、とってもいい子だったと。
寝起きだけ「お母〜さん」と泣いたらしいが。
あやのお迎えに、つきのピアノまで連れて行ってもらった。
こういうときは、近くに母がいるといいな〜って思ったよ。
子供たちに食事をさせて、少しだけ後片付けしてみなで帰りました。
私が運転して帰ったのだけれど、旦那の車の運転は、慣れないのでちょっと怖かったよ。
みなも怖がってた〜
ちょっと疲れたので早く寝てしまった〜
珍しく寝汗をいっぱいかいていたよ。
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